コーヒーを淹れるスピード

 コーヒーを淹れるスピードが早すぎると水っぽくなり、時間をかけすぎるとおいしくない成分も抽出されてしまいます。

 また、淹れるスピードは、お湯の温度や粉の荒さなども関係してきます。

 例えばエスプレッソのように高温で一気に抽出してしまうものもあれば、水出しコーヒーのようにゆっくりと時間をかけて抽出するものもあります。

 一般に温度が高いと早く、低いと遅くなります。

 粉を細かく挽いた場合は素早く抽出する必要があります。逆に粉を荒く挽いた場合は早く抽出すると水っぽくなってしまいますので粉の量を増やしたり時間をかけたりする必要があります。

 コーヒーの淹れ方は人それぞれ様々ですが、家庭用のミルでは均一に荒く挽くというのはなかなか難しいかもしれません。

 荒挽きでもメッシュがそろうミルがあるなら別ですが、荒く挽いてたくさんの粉を使うよりも中細挽きくらいに挽いて素早く淹れる方が経済的でもあるので良いように思います。

 
 ペーパードリップの場合、抽出にかける時間は一般的に2分が目安となると思います。
蒸らしがうまくいっていると、比較的注ぎ安くなります。

 また、使うドリッパーによって淹れ方は多少変わってくるので、ドリッパーの特徴を理解してそれにあった淹れ方をする必要があります。

 最も手に入りやすいカリタ製のドリッパーは、蒸らした後、数回に分けてお湯を注ぐように作られています。

 
最後に残った液は出し切らずに目的の量に達したらドリッパーを外した方がよいです。

 ♣珈琲をおいしく, 抽出 —2006/11/3 金曜日:

No Responses »

この記事にはまだコメントがついていません。

コメントをどうぞ

(必須)

(必須)


この投稿へのトラックバック URI
http://coffeeroast.biz/2006/11/03/83/trackback/

« 豆の銘柄
蒸らし »


Copyright ©2006 kanon All Rights Reserved.