豆の銘柄
ブラジルやコロンビアのように豆の名前は生産国の名前で呼ばれることが多く、その後に欠点豆の量や豆の大きさや栽培される標高などによって等級が付きます。
例えば’ブラジルサントスNo2スクリーン19‘の場合、サントスというのはコーヒー豆が出港される港で、No2というのが等級になります。その次にスクリーン19というように豆の大きさが表示されます。
またグァテマラなど栽培されている場所の標高によって等級が定められる場合もあります。グァテマラの場合SHBが最上級になります。
コロンビアは、豆のサイズによって等級が付けられ、スプレモが最上級になります。
それから、モカと呼ばれているのはエチオピアやイエメン産の豆、キリマンジャロはタンザニア産の豆になります。
しかし、同じ国であってもいろいろな種類の豆があります。
例えば、エチオピアでもイリガチェフェ地区に限定したもの、コロンビアのエスメラルダ地区のもの、単一農園で栽培されたもの、同一の品種のみを集めたものなど様々です。
通常の豆は、いろいろな農場のものやいろいろな品種の豆がブレンドされていることが多いのですが、単一農園のものや同一品種、地区限定のものなど少し高価になります。
いろいろな豆が混ざっていない分、豆の特徴がよくでて価格以上に品質が良いものも多いはずです。
豆を購入するとき、国名だけではなく農園名や栽培地域、品種などにも注目してみるとコーヒーを味わうことがさらに楽しくなると思います。
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