インスタントコーヒーの製造過程
日本人になじみの深いインスタントコーヒーですが、アメリカにいた日本人の化学者加藤博士がが発明したそうです。
そして、戦時中はアメリカの兵士の元気の源となっていたようです。
日本では、終戦後にアメリカ軍が持ち込んだものがもととなり普及し始めました。
インスタントコーヒーの利点というとなんと言ってもお湯に溶かすだけでよいという手軽さですが、そのインスタントコーヒーの製造行程は次のようになります。
| インスタントコーヒーの製造過程 | |||
| 生豆の焙煎 | |||
| ↓ | |||
| ブレンド | |||
| ↓ | |||
| 粉砕 | |||
| ↓ | |||
| 抽出 | |||
| ↓ | |||
| 乾燥 (スプレードライ法) or (フリーズドライ法) |
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| ↓ | |||
| 包装 | |||
レギュラーコーヒーとの違いは、抽出したコーヒー液を乾燥させるという行程です。霧状(スプレー)や冷凍結晶化(フリーズ)した物から瞬時に水分を取り除きます。
また、抽出液の濃度が濃く、安価なロブスタ種を使い、大量生産することで価格を抑えることができます。
最近ではアラビカ種を使用しているものもあるようですが、ロブスタ種は抽出液の濃度が濃く、大量に仕入れることができるのでインスタントコーヒーや缶コーヒーなどに向いているようです。
インスタントコーヒーの製造方法も、利便性を考えて粉末状に乾燥させること以外はレギュラーコーヒーとほとんど変わらないといえます。
最近ワサビにこっているのですが、とある量販店で粉末状のワサビを見つけました。「へ~、こんなのもあるんだ~」と思いつつも、あまりに量が多いのでスルーした次第です。
粉末状にするとわりかし便利なのは便利なのでしょうね。
コメント by 35式 — 2006 年 7 月 9 日 @ 12:23 PM
私もワサビが好きです。ハワサビを家の庭で繁殖させています。
それから、そばも好きでよく食べに行くのですが、そばはおいしいのにワサビが水で練った粉ワサビで残念だったということがよくあります。
粉末にした物は便利なのは便利ですが風味がかなり落ちてしまうようです。
ワサビにしてもコーヒーにしても同様、手軽さを好むか本物を好むかは人によるのでしょうか。
私は、多少手間がかかってもおいしい方を選択ていきたいたいなと思っています。
コメント by kanon — 2006 年 7 月 10 日 @ 6:18 PM