コーヒーの酸味・渋み
リンゴやレモンなど酸っぱい物には必ずリンゴ酸やクエン酸などの酸が含まれています。
焙煎したコーヒーは、酸っぱいというよりは苦いというイメージの方が強いと思いますが、生豆の状態ではかなりの量の酸が含まれています。
酸味の元となっているのは、リンゴ酸、クエン酸等ですが、これらの酸は焙煎することによって分解されていきます。
必然的に、浅煎りのコーヒーは酸味が強く、深煎りのコーヒーは酸味が弱くなります。
それから、コーヒーの特徴とでも言うべき酸にクロロゲン酸があります。
クロロゲン酸はポリフェノールの一種で、発ガン性物質生成を抑える効果があるなど健康にも良いとされています。
酸味自体ははわずかなものでしかないのですが、タンニンの仲間と見られることが多く渋みの元にもなります。
化学的にはタンニンとは別の物質になります。、
このクロロゲン酸も焙煎によって分解していき、別の物質が生成されます。焙煎が進むことによりこれらが香りや苦みなどの重要な要素になっていくようです。
また、焙煎したコーヒーの中までしっかりと火が通っていない場合渋みがでますが、クロロゲン酸がその原因の一つになっていると考えられます。
先日、コーヒーと緑茶は糖尿病を回避することができると発表されていたように思います。
というわけで、以来ガブガブの人だったりします。
おトイレが近くなるのがアレですが、これもデトックスさとひとりごちております。
コメント by 35式 — 2006 年 6 月 17 日 @ 2:07 PM
最近は健康ドリンクとしても注目されているコーヒーですが、糖尿病の予防にもなるのですね。
糖尿病は一生つきあう覚悟のいる辛い病気です。その予防にコーヒーが効果があるというのはとてもうれしいことです。
コメント by kanon — 2006 年 6 月 17 日 @ 7:05 PM
怪我の功名的な気もしますが、日常的に飲んでいる飲料の主輪無効果であります。
お酒は万病にきくとはいっても昼間から飲めないので、コーヒーと緑茶で勝負する日々なのです。
コメント by 35式 — 2006 年 7 月 1 日 @ 4:23 PM