メリタのドリッパー

 私にコーヒーのことを教えてくれた人はメリタのドリッパーを愛用していました。そのため私もメリタのドリッパーを使うことが多いです。

 同じメリタでも数種類のドリッパーがあります。一般的な陶器製のものやプラスチック製のもの、抽出穴の位置が少し高い所についたアロマフィルター等です。

 メリタのドリッパーは一般的にリブ(溝)が高く、空気の抜けがよくなっています。
 そして、濃厚なコーヒーを淹れることができるのが特徴です。

 陶器製のドリッパーは暖めておいたものを使うと蒸らしの時に保温性がよくなります。

 プラスチック製のドリッパーは中の状態が透けて見えるので視覚での確認が行いやすいです。例えば、直接カップに入れる場合どれくらい抽出液がたまっているか確認できるし、蒸らしの時に粉へのお湯の浸透具合なども確認できます。
 軽くて扱いが楽なのも魅力的です。

 アロマフィルターはメリタのドリッパー中でも特に抽出時間が長く、濃厚なコーヒーを抽出することできます。
 普通のドリッパーとの違いは、ドリッパーの底から2cm位の所に抽出穴があることです。

 個人的には、深めに焙煎された良質の豆に使うのがよいように思います。質の低い豆は飲みづらいコーヒーとなってしまいます。

 私は一人分を淹れるときにはプラスチック製のドリッパーやアロマフィルター、2~3人分を淹れるときはアウトドア用のバネドリップで淹れることが多いです。

 ♣器具, 珈琲を楽しむ —2006 年 4 月 23 日:

No Responses »

コメントはまだありません。

コメントをどうぞ

(必須)

(必須)


この投稿へのトラックバック URI
http://coffeeroast.biz/2006/04/23/55/trackback/

« 豆の賞味期限
モーツァルトとコーヒー »


Copyright ©2006 kanon All Rights Reserved.